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「整形外科で良くならない」その理由、知ってますか?


身体のどこかに痛みが出た時、ケガをした時、皆さんならどこに行きますか?



恐らく、外傷や関節痛などであれば、多くの方は整形外科の病院に駆け込まれるのではないでしょうか。



当サロンのお客様でも、「長年整形外科に通っているけど、全然良くならないの」とお話される方が一定数いらっしゃいます。



今日は、「整形外科」で見てもらえる・治療してもらえる症状と、そうでない症状について、わかりやすくお話していきます。



整形外科の“守備範囲”とは?


整形外科は、骨折や関節の変形、腫れ、炎症、損傷など「構造的に異常があるかどうか」を見る場所です。



たとえばレントゲンを撮って「骨に異常がない」と判断されれば、それ以上の治療は難しいこともあります。



でも、こんなこと…経験ありませんか?


「バンザイすると肩が痛い」


「後ろで髪を結ぶときに腕が上がらない」


「背中に手を回すと痛い」



いわゆる四十肩・五十肩と呼ばれる症状です。



実はこれ、鎖骨が首の根本側でズレていることが原因になっているケースがとても多いんです。



でも、この“骨のズレ”という状態、実は整形外科ではあまり診てもらえない分野なんです。



それって…整形外科では“対象外”かも?


整形外科が扱うのはあくまで「構造の損傷や変形」であって、骨のズレや動きの不具合は対象外であることがほとんど。



だから、「異常はない」と診断されて湿布と痛み止めで終わってしまうことも多いのです。



実は、こうした症状こそ、整体だからこそアプローチできるケースもあるんです。


「どこに行っても良くならない」と思っていた症状が、


実は「診る場所が違った」だけ、ということは少なくありません。



整形外科ももちろん必要な場所ですが、


見てくれる範囲に限りがあるという前提を知っておくと、


よりスムーズに不調解消の糸口が見つかるかもしれません。



実は、こうした症状こそ、整体だからこそアプローチできるケースもあるんです。



足立区綾瀬の《Recoveria(リカバリア)》では、スポーツ整体で痛みのない快適な体づくりをサポートしています。


身体の不調はひとりで我慢せず、お気軽にご相談くださいね^^♪

 
 
 

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